魚介類の頂点に君臨するあの食材を築地で発見

お仕事終了後、急に新鮮な魚が食べたくなってしまった我々ライブチャット戦士達。新鮮な魚介類を食べるのであればやはり築地だろうという理由で目的地を決定。まだ薄暗い早朝の大久保抜け出し意気揚々と築地へ向かう我々であったが、そんなノリで生きる我々に不足の自体が襲い掛かる。築地の朝は早い。。。そう思い込んでしまった我々は早朝5時をようやく回った頃に築地へ到着する。築地の朝はたしかに早かった。しかしそれは築地へ仕入れにやってくる業者向けの話であって、我々観光客向けの飲食店はそこまで早い時間から営業しているわけではなかったのだった。そこで我々は飲食店が開店するまでのしばしの時間をすしざんまいさんで過ごすのであった。

とまあここまでが前回のあらすじです。銀鱈の西京焼きを堪能した我々でしたが、そこで私はとんでもないものを見つけてしまったのです。チェーン店といえど新鮮な魚介をウリにしているすしざんまいさんは固定メニューの他に、季節モノや安定して仕入れる事ができない珍しいネタを本日のオススメという日替わりメニューがあるのですが、その中に私の好物の中でもダントツトップに君臨するあやつの名前がかかれていたのです。

食品の特性上、相当に新鮮でなければ食中毒の危険性があるため、新鮮さをウリにしている飲食店でもめったにお目にかかる事はできません。さらにいくら新鮮であっても下処理を怠るとこれまた食中毒の危険性が高まるという事。その下処理が大変手間であるため、多くの飲食店で提供する場合は熱を加えているものが一般的です。さすが築地といったところか。食べられそうでなかなか食べることができないもの。それは生たこです。

皆さんは生たこの美味しさをご存知でしょうか?たしかに茹でて熱処理をしたものよりも、生で食べる事ができるのであればそちらの方が美味しいのではないか。しかしいくら生と言えどたこがそこまで美味しいという印象はない。そんな方が多いのではないでしょうか?何気なくほかのお刺身と一緒に、醤油をどっぷりつけて食べてしまってはいませんか?生たこを食べる機会がおありの際は、是非塩をつけるかもしくは醤油は少しだけつけるようにして食べて見て下さい。貴方の知らなかったたこの魅力に度肝を抜かれること間違いなしです。

さて次回はついにこの生たこを実食!この生たこの刺し身にはすしざんまいならではの美味しさの秘訣が!乞うご期待!

築地の朝は早い。しかし新宿は眠らない。

築地ってめちゃくちゃ早い時間から賑わっているイメージがあるじゃないですか。むしろ早く行かないとお店閉まってしまいますよ?ぐらいの感じで。東京の台所である築地の朝は早い。そんなイメージが染み付いていたんでしょうね。到着時の時間は実にAM5:30。一般観光客向けのお店なんてまだシャッターすら開いていませんでした。築地の朝は確かに早い。しかしそれは業者向けの競りだったりの話であって、我々一般客向けの飲食店なんかはまったく別の話だったというわけです。

しかしそんな中でも24時間がんばっていらっしゃるお店も少なからずありまして、街が賑わいを見せるまでそちらにお世話になろという事になりました。こちらのお店、ご存知の方も多いのではないでしょうか。泣く子も黙るその名も「すしざんまい」さんです。すしざんまいさんといえば築地だけではなく、各地に店舗を構える有名寿司店です。何を隠そう私達は新宿んのすしざんまいさんに日頃からお世話になってたりします。他の場所に店を構えるすしざんまいとまったく変わりないわけではなく、もちろん築地オリジナルメニューなんかがあったりする所が大変嬉しいですね。

すしざんまいさんに来たら絶対に注文しなくてはならないメニューがあります。それは銀鱈の西京焼き。新鮮な海鮮類がウリであるすしざんまいさんにおいて、まず寿司でもないし刺し身でもないので半信半疑の方も多いかと思います。しかしこれが絶品。値段も税込み840円と大変リーズナブル。その他にもぶりカマ焼きや鮭のハラス焼き等の焼き物は多々ありますが、銀鱈の西京焼きが頭ひとつ抜けて美味だと思っております。入店して席に着いたら、ドリンクを注文するより先に銀鱈の西京焼きを注文しちゃって下さい。焼き物ですから注文してから席に運ばれてくるまで若干時間がかかるので、できるだけ早く注文する事が重要なポイントだったりします。

我々もいの一番に西京焼きを注文し、温かいお茶で一息。さて、ここで問題が発生しました。築地に来たからにはいろいろなお店でいろいろなものを食べたい欲張りな私達ですが、すしざんまいさんが提供している数々の魅力的なメニューを前にしてはたして胃袋に余裕を持たせながらこの店を去る事ができるのだろうかという不安が胸をよぎったわけです。結果は次回の投稿にて明らかに!乞うご期待!

冬の築地を満喫

たまには新宿を抜けだして、朝から築地なんかに行っちゃった時のお話をしてみましょう。申し訳ありません。築地は数える程度しか訪れた事がないので、土地勘があまりない事や店名がうろ覚えな点は許して下さい。そうですねー、最近ですと一週間前の朝方5時に東京の築地市場を訪れた時の話をしたいと思います。

チャットの事務所を閉めたあと、どこからともなく築地に行こうとの声が。朝方とは言えど、私達にとっては夕飯時も同じですから二つ返事でOKしたわけです。さてこの時間ですから車移動がベター。しかし私、ここ最近のロードバイクに凝ってまして、チャリンコで行ってみようかなんて思ってみたわけです。これがすべての悲劇の始まりでした。

googleマップでルート検索をしてみてびっくり。最近は自転車のルート検索機能があるんですね。しつによると大久保から築地市場まで33分。ほうほう、意外と近いじゃないか。大久保から新宿通りに出てそのまま皇居へ。お堀に添って進み日比谷、銀座を抜ければもう築地は目の前です。ちなみに車の場合は22分との事。あまり変わらないように思ってしまいますよね?というわけで意気揚々と新宿を出発した私なのでした。

ここで痛恨のミス。朝方の交通量はとても少なく、東京と言えど車両の数は大したことありません。となればもうお分かりですね。どの車両もとんでもないスピードで走り抜けるわけです。ましてや皇居周辺ともなるといくらロードバイクといえど流れに乗ることなんて到底できないわけです。さらに朝方の突き刺さるような冷気も相まってもう身体はズタボロ。満身創痍、意気消沈、空前絶後。息も絶え絶え築地に到着した私。対して温かい車で到着した面々。

吐き気を感じながらこれから食事ですか…。ここから私の築地満喫ライフは始まったのでした。さて、次回は築地を実食リポート!乞うご期待!

今は亡き名店。歌舞伎町の後楽そばを想う。

もう一度味わいたい、けれどもう味わえない。閉店してしまった数々の名店達。そう、お店を閉めてしまった理由は、決して味だけではないんです。惜しまれつつも閉店を余儀なくされた東京の名店の数々をご紹介させていただきたいと思います。

ここは東京の歌舞伎町。旧コマ劇前、靖国通りから歩いてきたT字路にかつての名店あり。名を後楽そばという。所謂立ち食いそば屋さんですね。こちらのお店は正直に申し上げますと、メニューが死ぬほど多いんです。メニューが多い飲食店というのは総じて印象がよくありません。ところがどっこい、こちらの後楽そばは全品オススメなんです。その中でも特に印象的なメニューをご紹介しましょう。

まずご紹介したいのは「ラーメン」です。もうこの時点で突っ込みどころ満載なのですが、そう皆さんご存知のラーメンです。そば屋さんじゃないかって?そういう細かい事はいいんです。ラーメンを注文してみるとさらに驚き。ものの3分もかからずに注文したラーメンが貴方の前に運ばれてきます。そのラーメンは昭和中期、真夜中に聞こえるチャルメラの音を思い出させるようなシンプルな東京風ラーメンです。

これがうまいことうまいこと。しかも値段はなんと驚き390円。新宿という場所柄、ラーメン屋なんて星の数ほど存在します。しかし後楽そばのラーメンに対抗できるレベルのラーメン店はどれだけ存在するでしょうか。値段で判断してはいけません。それほどにクオリティーの高い東京ラーメンです。

立ち食いそば屋というからにはオススメそばメニューをご紹介しなければなりませんね。と思いましたがその前にもう一つオススメのメニューをご紹介。後楽そばのダシは関東風がデフォルト。しかし50円をプラスで支払うことによってなんと、関西風のダシに変更する事ができるのです。思えばはなまるうどん等が流行するはるか昔にこの歌舞伎町で関西風うどんが食べられていたんだと思うと感慨深いものがありますね。

今回は新宿の歌舞伎町に数年前まで存在した名店、後楽そばのオススメメニューをご紹介しました。しかしまだまだご紹介したいメニューは終わりません。乞うご期待!

忘年会シーズンにオススメ。新宿モツ鍋のクロキ。

鍋料理の魅力は自身で料理が完結する事にあると思います。まずはメインの具材によるタンパク質。白身の魚であったり、お肉であったりとその鍋の顔になるわけです。次に野菜。シンプルに鶏肉だけ…と水炊きのような例外も多々ありますが、多くの鍋料理には野菜は必須です。白菜、キャベツ、ネギ等々、場合によっては薬味の役割を担う食材もあります。そして最後に炭水化物。鍋の具材を食べ終え、残ったスープにご飯を投入しておじやに。こうする事によって鍋を残すことなくすべて食べる事ができるわけです。結果タンパク質、野菜からは各種ビタミンや食物繊維、米からは炭水化物とおよそすべての栄養素をまかなうことができます。私は鍋が完全食になるのではないかと思っています。

さて、前回ご紹介したお鍋のお店。そこは新宿西口から徒歩5分程、新宿大ガード交差点の目の前にあるモツ鍋クロキ、小滝橋通り店。そうです、私が考える至高の鍋とはモツ鍋なんです。こちらのモツはとろとろのホルモン。しょうゆ、みそのスープで煮込むと調度良い歯ごたえで食べごたえもあります。個人的にはしょうゆ味のサッパリスープで注文する事をオススメします。こちらのホルモンはこってり気味なため、さっぱりとしたしょうゆ味の方が個人的には胃にも優しいのではないかと考えます。

さてこちらのお店はお鍋を食べ終わったあとにちゃんぽん風の麺を投入します。そう、先ほどお話した炭水化物ですね。ご飯を入れておじやでいただく、というのが一般的ですが、モツと野菜からにじみ出たダシにこの麺がとても良く合うんです。もし鍋があまりにも美味しくて麺投入時にスープが少なくなってしまったとしても、こちらのクロキさんは無料でスープを追加してくれるので心配はありません。

私が初めてこちらのお店を訪れたのは会社の忘年会でした。以来、寒い冬の時期になると週に一回は必ず訪れています。こちらのモツ鍋がまたビールに良く合うんですね。気温が下がる冬はビールから離れて熱燗等に目がいってしまいがちです。美味しくビールを飲むにはモツ鍋はいかがでしょうか?それでは皆さん、忘年会シーズンを楽しみましょう。

こたつとの相性は料理界でもピカ一。冬を乗り越えるスタミナは鍋料理で摂取しましょう。

もうすっかり冬ですね。ライブチャットのお仕事をしていると職場を出るのが自然と朝方に偏ってきます。朝方と言うのは一番冷え込んでいるわけで、朝方の静けさも相まってか身体の芯まで冷え込んできます。となるとやっぱり温かい鍋が食べたいなぁなんて思ってくるまでが毎朝のテンプレ。ところがどっこいそんな朝の気持ちは何処へやら。寝て起きてみるとすっかり忘れてしまって、新そばの天ざるなんぞを起き抜けにかっこんでいるのが私のテンプレだったりします。

そんな私ですがではお鍋がそこまで好きじゃないんじゃないかと思われてしまいますがそんな事はなく、冬場は週3ペースで鍋を食べる程の鍋フリークなんです。もうお分かりですね?そうです、そんな鍋フリークの私がどの鍋が至高の鍋なのだろうと激選に激選を重ねた結果、トップ3に食い込んでくる鍋料理のお店をご紹介させていただきたいと思います。今回ご紹介させていただくお店もまた食の坩堝といわれる東京新宿の鍋料理店になります。

とその前に私が一番好きな鍋料理はなんなのだろうというところからお話していかねばなりませんね。鍋料理という物は実に自由度が高いお料理の一つです。鍋のスープは定番の醤油味、味噌味をはじめ、実に土地毎にスープの種類は存在しています。まず前提としてスープによって鍋の表情はガラッと変わってきます。それぞれの鍋に同じ具材を投入したとしても、出来上がったものはまったく違う鍋になってしまうという結果は皆さんも想像するに容易いと思います。星の数ほどあるスープの中で何ベースが究極なのか。そんな無粋な事は私にはできません。

鍋に投入する具材を考えた時、寒さ厳しい東京の真冬に、どんな鍋の具材を食べると幸せに満たされる事ができるのでしょうか?日本で一番ポピュラーな鍋といえばやはり寄せ鍋でしょう。おっと、様々な具材が一つの鍋に入れられて、メインの具材はなんだったのだろうかと考えさせてくれる時間もなく身体中に染み渡ります。そうです、恐れる事はない。パッと思いついた具材を何も考えずぶち込んだ鍋でもそこそこうまい物が作れてしまうという点は鍋料理ならではというもの。では結局のところなにが鍋料理の一つ一つの表情として東京、特に新宿界隈では選ばれるのでしょうか。キングオブ鍋については次回の投稿をお待ち下さい。乞うご期待!

ジンギスカンの美味しさの秘訣は蒸し焼き。

さてさて前回のポストでは新宿の歌舞伎町‎にある生ラムジンギスカンのお店、霧島をご紹介しました。結局のところジンギスカンにはハーボールが最強‎に合うんだという事を35歳にして理解してしまった私。最終的にジンギスカンを食べるというよりも、ハイボールを飲みたいがためにジンギスカンを食べているのではないかという状況になる事もしばしばです。こんな事を言ってしまうとジンギスカンがおまけに聞こえてきてしまうかもしれませんが、そんな事はありませんのでご安心下さい。もちろん霧島のジンギスカンは遠方からでも食べる価値アリですので是非一度ご賞味下さいね。

ちょっと濃い目のハイボールを片手に生ラムがテーブルに運ばれてくるのを待つ私。来ました来ました。つやっつやのラム肉と新鮮な野菜たちが。ここでポイントです。焼き肉のようにお肉ばかりをグイグイ食べたいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?残念ですがジンギスカン鍋ではそれは大きな間違いだったりします。もやしや玉ねぎといった野菜達なくしてはジンギスカン鍋は成り立ちません。お肉ばっかり食べていないで野菜も食べなさい!なんて健康面を考えてお母さんが忠告しているわけではないんです。

ではなぜラムと野菜はセットなのでしょうか?ラム肉の特徴にヒントがあったりします。脂がほとんどない赤身肉はとてもサッパリしていて肉の旨味も豊富。しかし鉄板等で直にお肉を焼いてしまうと表面が硬くなってしまい風味も落ちます。ところが鉄板の上に野菜を敷き、その上にラム肉を置いて鉄板を加熱してみます。するとあら不思議、野菜から出る水分の蒸気でまるで蒸し焼きにしたような状態になるんです。蒸し焼きにする事によって赤身のお肉はふっくらもちもちかつ、旨味しっかりと最高の状態に仕上るのです。

まさかの追加肉2セットというミラクルをしてしまいました。皆さんも蒸し焼きラム肉に注意です。ハイボールが片手にある場合はさらに注意が必要です。ただラムは高タンパク食品ですのでお肉の中では多少食べ過ぎてもあまり心配はいらないようです。新宿でジンギスカンを食べるなら霧島。これで決まりです。

歌舞伎町でジンギスカンが急に食べたくなっちゃったんです。

歌舞伎町は魔性の街です。前回の生牡蠣に引き続き、今回は急にジンギスカンが食べたくなってしまったのです。急いで時計に目をやると時刻は21:30を回った所。まだギリギリ間に合う…。新宿でジンギスカンを食べるのなら「ジンギスカン霧島」こちらのお店は柔らかくて新鮮な生ラムを提供してくれます。この霧島はとてもオススメできるお店なのですが一点だけ難点があるんです。新宿歌舞伎町の中心に店を構えているにも関わらず、閉店時間がかなり早いんです。なんとラストオーダーが22:30。あっ、霧島行こうかなーなんて思っても高確率で23:00オーバーなので気をつけて下さいね。

そんなこんなで足早に霧島へと向かったわけです。歌舞伎町の旧コマ劇にも程近い場所にその店はあります。こちらのお店、元大関の霧島一博さんのお店なんです。相撲といえばちゃんこ鍋というイメージが強いですよね。この霧島一博さんは力士の中でも小柄だったため、早くから高タンパクな食事とウェイトトレーニングに着目しました。そのため高タンパクな食事として、生ラムのジンギスカンはとても適していたというわけです。

その生ラムのジンギスカンですが霧島はとにかくリーズナブル!オススメメニューの生ラムジンギスカンセットがなんと670円也。こちらのセットは生ラムはもちろん、ジンギスカンに必要な野菜、もやし、ニラ、玉ねぎがすべて揃っています。生ラムをもっと堪能したい、という方には追加肉もあるのが嬉しいですね。おそらくこちらの生ラムジンギスカンセットと追加肉の生ラムだけでもなかなかのボリュームがありますから、大抵の方は満足できるのではないでしょうか。

もちろん私もお目当てはこちらの生ラムジンギスカンセットです。追加肉も最初から頼んじゃいます!ちなみに皆さんの場合は、ジンギスカン鍋のお供のドリンクは何ですか?私は迷わずハイボールなんです。脂の少ない赤身である生ラム肉ですが、こいつにサッパリとしたハイボールが思いの外合うんです。皆さんもジンギスカン鍋を食べる時は、是非一度ハイボールをお試し下さい。

さて次回はついに新宿歌舞伎町にある霧島にて生ラムジンギスカンを実食。乞うご期待!

大都会新宿にて冬の生牡蠣を食す!

正直この投稿を牡蠣ながらっと…もとい、書きながらも生牡蠣が食べたくなってしまった私です。さて、この時期食べることができる生牡蠣。夏に食べることができる岩牡蠣。これらは何が違うのでしょうか?ただ単に食べられる季節が違うわけではなさそうです。まずはその辺りにスポットを当ててみましょう。

食べられる時期が違うという事は中身はまったく違うものなのでしょうか?実はこの2つの違いは生息域の違いでした。生牡蠣は常に海水に浸かっているような水深の深い場所ではなく、水しぶきがかかる程度の比較的浅めの地域に生息している牡蠣の事を生牡蠣というそうです。水深の関係から微生物や菌が繁殖しやすいため、夏場ではなく冬が食べごろになるそうです。

対して岩牡蠣はというと水深の深い常に海水の中に晒されている牡蠣の事を言います。岩牡蠣は水深の深い地域に生息しているため、雑菌が繁殖しにくく夏場が食べごろになるというわけです。生牡蠣も岩牡蠣も生物学的には全く同じウグイスガイ目 イタボガキ科 マガキ属なのだそうです。

という事は今の旬は生牡蠣!生牡蠣の中でも旬の地域はどこなのでしょうか?今回新宿のジャックポットでいただいたのは九州の豊前の牡蠣。プリっぷりの牡蠣にレモンを一絞り。もう最高でした。一体いくつ食べたのでしょうか?お会計金額がゴニョゴニョゴニョ。おそらく一人で20個近くはいただいたのではないかと思います。

この生牡蠣ですが、御存知の通り生で食すために収穫してから数日消毒液の中に漬けて絶食させます。そうする事により雑菌がいなくなり、食中毒の元となる毒素も抜けるんだそうです。こうした処理のためストレスと栄養不足により大抵の牡蠣は痩せてしまい、風味が落ちてしまうのが常識です。しかしこちらでいただいた生牡蠣はミルク感たっぷりで味も濃厚、申し分ありませんでした。

皆さんも新宿で生牡蠣を食べたくなったらジャックポットへ行ってみてはいかがでしょうか。ではまた次回!

ふと生牡蠣を想う。新宿のネオンとオイスターバー。

牡蠣が急に食べたくなったわけなんです。それも採れとれの新鮮な生牡蠣。この時期牡蠣鍋も美味しい季節ですが、ぷりっぷりで臭みのない生牡蠣が最高。とはいえここはコンクリートジャングル東京なんです。ましてや海も遠い新宿だったりするわけです。生牡蠣が美味しく食べる事ができる場所といえば、漁港の近くと相場は決まっています。さらに生の牡蠣は食中毒の危険性もあるので新鮮である事は必須条件。そんなこんなで私は新宿アルタ前で一人途方に暮れるのでした。

なんとか新宿で美味しい生牡蠣を食べる方法はないだろうか。そこで新宿や大久保の飲食店に詳しいA氏に相談してみる事にしました。このA氏、東京の中でも新宿近辺の飲食店の情報量に関しては右に出る者がいないと言われる程の猛者。ファーストフードからスイーツ、イタリアンに懐石とオールジャンル無敵キャラのA氏。ではA氏がこの記事を書けばいいのではないかと思ったそこの貴方。A氏はびっくりする程文章力がないんですよ。

さて、A氏は電話でこんな事を言っていました。都心部や内陸部でも美味しい牡蠣を食べる方法はあります。オイスターバーという言葉を耳にした事があると思います。このオイスターバーという店は、なんと全国各地の牡蠣を生牡蠣で出してくれるというのです。さらに店によっては世界各国の牡蠣を提供しているというから驚きです。そのオイスターバーの中でもA氏が自信を持ってオススメできる店が新宿にあるとの事。持つべきものは友、そして諦めないでよかった。。。こうしてA氏からオイスターバーの場所を聞き出すと、小走りで新宿東口へと向かうのでした。

JR新宿駅からおよそ徒歩10分前後になると思います。伊勢丹やビックロにも程近い新宿三丁目、飲み屋街で賑わう一角にこちらのお店をありました。「オイスターバージャックポット」そこまで大きくない店舗に先客がところ狭しと卓に着き、やはり皆さん生牡蠣を食べていられるようです。ここで問題が発生。Aさん!人気店過ぎて待ち時間がハンパじゃありません!なんとまさかの一時間半待ち。それでも私は絶対に生牡蠣を食べてやるんだと心に誓い、鉄の心でその時を待ち続けるのでした。次回はついに新宿オイスターバーのジャックポットで生牡蠣を実食。乞うご期待!