新宿大久保にて冷麺発祥の地を探る!

冷麺とは冷たい麺です。仮にこの料理が温かい麺だったとしたら、それは温麺だったに違いありません。では仮に温い料理だったとしたら、それは間違いなく温麺という名前だったでしょう。しかし、この料理が初めて作られた時奇しくもキンキンに冷たかった。それがきっと冷麺の名前の由来なのかもしれませんね。この料理を決してレンジでチンしてはいけません。その時点で冷麺ではなくなってしまうからです。貴方がコンビニで冷麺を買ったとしましょう。店員さんが「温めますか?」と質問してきても、絶対にこう答えてください。NO!と。それでこそ冷麺ファンの取るべき行動なのです。

 

今回は東京の新宿、小滝橋通り沿いにある冷麺の専門店、板橋冷麺さんにおじゃましています。前回の投稿で紹介しましたとおり、板橋冷麺さんで提供されている冷麺は本場韓国で食べられているスタイルの本格冷麺です。盛岡冷麺を想像して入店すると良い意味で期待を裏切られることでしょう。ではなにが違うのか。それは板橋冷麺さんの発祥から紐解く必要がありそうです。

 

こちらの板橋冷麺さん。名前から想像すると池袋の近くあたりに本店があるのかな?と思う方も多いかもしれません。しかし板橋区の板橋ではありません。読み方はバンギョンと読むそうです。バンギョンレイメン。これが正式な読み方です。この板橋というのは韓国の地名にあるそうで、そこで食べられてきた冷麺なのだそうです。ですからこの記事を見て板橋冷麺を食べたくなったからといって、決して山手線には乗らないでください。貴方が乗るべき電車は京急エアポート急行です。どこへ向かうのかって?それは羽田空港に決まっているじゃないですか!

 

昨今、航空業界も安値合戦が加速し海外である韓国も国内旅行よりも安い価格で訪れる事ができるようになりました。飛行機の搭乗時間も2時間前後とかなり短めなのはよく知られています。そのため国内旅行と勘違いしてしまう旅行客が後を絶たず、パスポートを持っていないため出国できないといったケースが稀にあるとかないとか。韓国へ冷麺を食べに行く際には必ずパスポートを持って行きましょう。それでも忘れ物はあります。韓国=パスポート。これです。

 

今回はかなり話が脱線してしまいました。次回はついに実食となります。乞うご期待!

小滝橋通りで本場の冷麺を食す@板橋冷麺

大久保といえば数々の韓国料理店が並んでいます。皆さんは韓国料理の中でどの料理がお好きですか?やはり冬はチゲ鍋が美味しいですよね。最近ではスーパーなんかでもチゲ鍋のスープの素や具材も簡単に手に入るようになってきました。キムチ鍋なんかも家庭では一般敵になりつつありますが、まだチゲ鍋を食べたことがない方は是非ご家庭でチャレンジしてみる事をオススメします。

 

そんな寒い冬にオススメしたいチゲ鍋ですが特にオススメしたいのは海鮮チゲ鍋です。タラなどの白身の魚、エビ、カニ、ホタテなどの出汁がよく出るような若干香りが強めの具材をたくさん投入するのがオススメです。本場のチゲ鍋になると結構辛めに作る事が多いそうですが、ご家庭で作る際は辛味成分は控えめで作ってみて、次回から徐々にお好みで調整していく事をオススメします。尚、筆者はかなり辛いチゲ鍋が好きだったりします。特にお子様がいる家庭ではまったく子供が食べられない、なんて事態を避けるためにもちょっぴりピリ辛チゲ鍋がオススメです。

 

さて、ここまでチゲ鍋プッシュの投稿を書いたわけですが、今日食べ歩きをしてきた料理は実は真逆と言ってもいい程に関係のない料理だったりします。ではなんでそんなにチゲ鍋を猛プッシュしたのかなんて野暮な質問はなしにしましょう。では何を食べに行ってきたのか。今回私が訪れたのはJR大久保駅から小滝橋通りを若干新宿方面に進んだ場所にあります。店名は板橋冷麺さんです。

 

冷麺というと日本では盛岡冷麺が有名でしょうか。かくいう筆者も盛岡に訪れる際には必ず食べるほどに冷麺は大好きです。こちらの冷麺は太麺でコシが強く、梨なんかのフルーツが添えられていたりしますね。なぜこの地で冷麺が流行ったのかは定かではありませんが、料理のレベルとしてはかなり高いレベルに昇華されていると感じました。やはり日本人は麺食をとても好むし、ラーメンという大先輩がいたおかげか冷麺もすんなりと日本の食文化に浸透していったイメージです。

 

しかしこちらの板橋冷麺、前述の盛岡冷麺を想像してお店を訪れると良い意味で期待を裏切られる事でしょう。やはり本場の冷麺は違いました。全く別料理と言っても過言ではないかもしれません。盛岡冷麺は日本人の好みに合わせて変化していった結果だったというわけですね。では一体本場の冷麺とはどういったものなのか。次回はそんなお話を投稿したいと思います。

恵方巻きカットの極意を伝授。

巻き物?お前が海苔を扱うなど10年早いわ!そんな親方の声が聞こえてきそうですね。寿司職人の世界は厳しく、一人前に寿司を握るまでには何年も何年もかかるそうです。中でも巻き物は高度な技術に分類されるらしいので、マスターするには中々時間がかかる事でしょう。しかしそんな事に気圧されてはいけません。巻きの作業に入る時、最大の敵は躊躇と迷いです。一瞬でもスキができてしまうと巻き物はうまくできません。決して揺るがない鉄の心を持って恵方巻き作りに立ち向かっていきましょう。

 

なぜ迷いが生まれると太巻きをうまく作る事ができないのか。いまいちピンとこない方が多いと思います。なぜ躊躇すると太巻く事ができないのでしょうか。実際に巻きの作業をしてみるとその理由は明確になります。太巻きをギュッと巻く瞬間、中の具材が多くなれば多くなるほどその瞬間にバラバラと全体は崩壊を始め、何度チャレンジしてもうまくいく事はないでしょう。

 

ここで必要になってくるのは迷いを断ち切る勇気。海苔とすのこみたいな何かを持ったらあとは一気に巻くのがコツです。ゴール地点を決めましょう。そう卵が見えますね。そこが完成時の中心になるはずです。その上にまぐろがありいくらがある。そう、そこがゴール地点です。目標を決めたらゴールまで0.1秒程度を目安に一気に巻きます。巻くべし!巻くべし!巻くべーし!ほら上手に巻けたでしょう?

 

最後にひとつワンポイントアドバイス。恵方巻きを包丁でカットする場合は一度包丁をウォーターで濡らして、布巾で軽く水気を取り除いてから上下にゆするように切っていきましょう。そして1回毎に包丁を洗い、また水気を取ってから切るのがポイントです。寿司酢を含んだ米は大変粘り気が強く、太巻きの類をカットする場合には海苔にぶつかった瞬間に相性の悪さを露呈してしまいます。また中に入れる具材によってはネタが包丁にまとわりつき、せっかくうまく作る事ができた恵方巻きをただただ押しつぶしてしまう結果になるかもしれません。ワンカット毎に包丁を洗う。これを忘れないでください。

 

そもそも恵方巻きはカットしません。恵方を向きながら一本の太巻きを一気に食らう風習ですからカットはしないんです。でも小さなお子様や女性には太巻き一本は大きすぎますよね。ご家庭で食べられる際は一口サイズにカットすると皆さん喜ばれるかと思います。

酢飯の魔力に絶句。恵方巻きまでの道のりはまだ遠い。

太巻きとは酢飯に始まって酢飯に終わる。そんな名言っぽい言葉をさっき考えました。前回レクチャーした寿司酢を使って酢飯を作っていきましょう。お米を炊く時は若干固めに炊き上げるのがコツです。炊飯器に出汁昆布を一枚入れると尚良し。昆布の風味がほのかに香り、酢飯の味に深みが出ます。昆布一枚でこれほど変わるのかと皆さんが驚く顔が容易に想像できます。炊飯器に昆布一枚。是非お試しください。

 

炊きあがったお米に寿司酢を徐々に投入しながらうちわであおぎ冷ましながら素早くご飯を混ぜあわせます。この手順は慣れが必要です。はじめは手際が悪くお酢加減にムラが出てしまう事がほとんどですが、恵方巻きではそれも愛嬌。特に具材を多く投入する太巻きでは余り気にならないので、思い切って酢飯をかき混ぜてみましょう。

 

酢飯はうまくできましたか?さて、ここで大きな問題が発生します。できた酢飯を試しに味見いしてみましょう。親指と人差し指でちょとっこつまむ程度の量でかまいません。どうですか?美味しすぎるでしょう。私が何を言っているのか理解できない方は実際に酢飯を目の前にしていない方だと思います。普段酢飯だけを食べる機会はあまりありません。できたての酢飯の旨さを知ってしまったらもう止まらなくなってしまうのです。お米は何合炊きましたか?3合??気づけば酢飯が1合もない事に気づいて貴方は愕然とする事でしょう。

 

ここで一つ注意です。酢飯のカロリーと糖質はハンパじゃありません。お米はそれ自体が炭水化物ですし、寿司酢に含まれている砂糖の量も改めて見ると、とんでもない量です。その量の砂糖を単体で食しなさいと言われても到底不可能な量です。炭水化物と砂糖。酢飯がうまいのにはそれなりの理由があります。酢飯は言うなれば麻薬のようなもの。一度その旨さを知ってしまったらなかなかその魔力から抜け出す事は難しいでしょう。自制する事はできません。もう一度言います。酢飯に気をつけてください。

 

今回は酢飯の作り方をご紹介しました。次回はいよいよ巻きの作業に入りたいと思います。乞うご期待!

恵方?そんな事より太巻き食おうぜ!

鬼はーそと!福はーうち!そうです。本日は節分でした(日付が変わる前の話です)。幼少時代は実家で豆まきした記憶があります。年を取るにつれて食べる豆の量がだんだんと増えていき嫌々ながらも母親に豆を食べさせられていたのは今では良い思い出です。近年大手コンビニやスーパー、百貨店を中心に恵方巻きブームが巻き起こっているのは皆さんも御存知のはず。今回は食べ歩かずに恵方巻きを作って食べてしまったので皆さんにご報告です。

 

そもそも恵方巻きとはなんなのか。毎年恵方が決まっていてその方角を向きながら巻きずしを一気に食する。とそんな風習らしいです。どうやら大阪等の関西では一般的なようです。ではなぜ今この時代に東京で恵方巻きが食べられるようになったのか。バレンタインデーとまったく同じ現象だと考えられます。ブームの火付け役はコンビニでしょうか。いつからか節分になると豆だけではなく、店先に特設ブースを構えてまで恵方巻きを販売していました。

 

とまあ野暮な話はここまでにしておきましょう。要は美味しい太巻きが食べられる日が一年に一日増えたと思えばみんな幸せになるのではないでしょうか。恵方?そんな方角なんてどうでもいいんです。家族や恋人、友人の笑顔を見ながら食べたほうがよっぽど幸せになれるってもんです。この恵方巻き、今では簡単に手に入れる事ができるようになりましたが、是非皆さんも一度手作りしてみる事をオススメします。ぶっちゃけ料理の敷居は高くありません。プロのように芸術的な太巻きを作ることは素人には難しいですが、美味しい太巻きを作るだけならそこまで難しくなかったりします。

 

というわけで今回はライブチャットのメンバーで恵方巻き作りにチャレンジしてみました。まずは酢飯。太巻きは酢飯に始まって酢飯に終わる。なんて事をどこかの誰かが言っていたような言っていなかったような気さえします。酢飯を作る時に重要なのはすし酢作り。実際分量さえ間違えなければ簡単に作る事ができます。必要なものは米酢、砂糖、塩、これだけです。ただ分量には細心の注意を払ってください。レシピを確認して一度酢飯を作ってみて、次回からはお好みで分量を若干変えるのがオススメです。ちなみに私はすっぱさ控えめの若干甘めの酢飯が好きです。次回は酢飯の作り方からレクチャーしたいと思います。

あまり食べる機会が少ない極太スパゲティに舌鼓。

本日はパンコントマテ大久保店にお邪魔しております。スパゲティを中心としたイタリアンを提供する名店です。パンコントマテのスパゲティの特徴は極太麺。これです。一般的に家庭等で食べられているスパゲティは1.7mm程度の太さが一般的です。正確な太さはわかりませんがこちらのパンコントマテで提供されるパスタの太さはまるで通常パスタの倍はあろうかという極太パスタ。食べごたえは抜群、あー今日はパスタ喰った!という気持ちにさせてくれる極上スパゲティです。

 

小麦をぎゅむぎゅむと食べるこの感覚は何事にも代えがたい至福の時です。日本人の感覚でいうと炊きたての白米と熱々のお味噌汁。そこに佃煮や漬物でご飯を胃にかっ込む。こんな感覚が近いでしょうか。もしくはラーメンを注文、麺を大盛りにしてサイドメニューの餃子には目もくれず麺を位に流し込む。こんな所でしょうか。なんにせよ炭水化物を満足するまで嫌という程食する。この感覚を堪能する事ができるわけです。

 

イタリアで最もポピュラーな食品、トマト。このトマトがイタリアで食べられるようになったのは割りと近代になってからだそうですが、新鮮なトマトを使って作られたトマトソースはイタリアンのいろいろな料理に使われてきました。トマトの旨味成分はグルタミン酸が主です。この成分の名前、どこかで聞き覚えはありませんか?そうです、かつお節と同じ旨味成分なんですね。ここに日本でイタリアン料理がよく食される理由があったわけです。

 

日本人の味覚にピッタリのイタリアン。その中でもトマトソースを主体とするパスタ。これがパンコントマテの代表料理だったりします。その中でも筆者がオススメしたいのは「なすとベーコンのトマトソーススパゲティ」。ナスってなんでこんなにトマトソースに合うんでしょうね。少し薄めにスライスされ炒められたナスがこれでもかという程にトマトソースに紛れ込んでいます。ナスという野菜は脂分との相性が抜群なんです。オリーブオイルでサッと火を通されたナスがトマトソースと絡んで極太スパゲティの上に。もう食べていなくても美味しさは皆さんに伝わったのではないでしょうか?

 

家庭でも簡単に作る事ができる事が魅力の一つでもあるスパゲティ。しかしパンコントマテのスパゲティはそんな家庭のパスタとは一味も二味も違います。皆さんも一度パンコントマテ大久保店に足を運んでみられてはいかがでしょうか?

ではすき家の牛丼はどうか?牛丼合戦大久保冬の陣その3

吉野家、松屋、すき家の三社の牛丼食べ比べという某なんとかZINEみたいな企画を敢行する私ですがそろそろお腹がいっぱいになってきました。まだすき家が残っている…。いくら満腹が近いとはいえここは公平にジャッジしていきたいと思っている所存であります。

 

正直に申し上げたいと思います。すき家の牛丼を食べた感想としては「可もなく不可もなく」といった表現がピッタリかもしれません。ほんとにもう特徴という特徴がない。でも美味しいんです。でも何が美味しいかというと言葉に詰まる、そんな感じです。いや、美味しいんですよ。そこは声を大にして言いたい。すき家の牛丼は美味しいです!そんな事を考えていた時にふと思い出したんです。すき家のメニュー表を。

 

白髪ねぎ牛丼、おろしポン酢牛丼、山かけオクラ牛丼、ねぎ玉牛丼、高菜明太マヨ牛丼、とろ~り3種のチーズ牛丼、キムチ牛丼、牛丼ライト。皆さんはこんなにも牛丼の種類がある事をご存知でしょうか?すき家の魅力はこの多彩な牛丼のバリエーションにあるのではないかと考えています。スタンダードな牛丼はあくまでベースとして存在している。多くの派生した変わり種メニューに対応できるように、牛丼は控えめな味付けで、でも味は美味しく、そんなコンセプトの元にすき家の牛丼は作られているのではないでしょうか。

 

そんな多彩なメニューの中でも私がイチオシしたいのはとろ~り3種の牛丼。牛丼にチーズという組み合わせは変わり種扱いされやすいとは思いますが実は相性バツグンなのです。私の記憶だと昔はハーブチーズ牛丼というメニューだったと思うのですが、マイナーチェンジをしたのかもしれません。16歳の頃、バイクに乗って冷えた身体を温めてくれたすき家のハーブチーズ牛丼の味を僕はいつまでも忘れません。

 

しかしあくまでも「牛丼」の食べ比べというのが今回の催しの主旨です。という事ですき家の牛丼は健闘したものの、吉野家・松屋には一步及ばずといった結果になりました。では吉野家vs松屋はどうか。牛丼(牛めし)として一步先を行く松屋プレミアム牛めし、対する牛丼of牛丼の吉野家。牛丼単体では松屋に軍配が上がるも、味噌汁とのセットで考えると吉野家にはかないませんでした。という事で今回は引き分け!皆さんも是非牛丼食べ比べを試してみてください。

吉野家vs松屋、大久保冬の陣

牛丼三社食べ比べを敢行した筆者。まず手始めにプレミアム牛めしを冠する松屋の牛めしを食したわけですが、その旨さに絶句したのでした。もう優勝でいいんじゃない?なんて悪魔の声が脳内で聞こえてくる中、次に手にとったのは吉野家の牛丼なのでした。

 

牛丼といえば吉野家、吉野家といえば牛丼。その始まりは築地だったとかそうでないとか聞いた記憶があったようなないような。筆者の勝手なイメージですが吉野家といえば牛丼に生卵をぶっかける絵が思い浮かんできます。一口食べた瞬間、身体の底からこんな言葉が出てきます。あぁ、これが牛丼だ…。これぞ牛丼!というフレーズがピッタリという結論に至りました。

 

ここでワンポイント。実は今回の食べ比べは同時に食するという特性上、お持ち帰りにて実施されました。そのため味噌汁は購入していません。しかしここで声を大にして伝えたい。味噌汁ナンバーワンは間違いなく吉野家であると!過去数千杯の牛丼を食してきたであろう筆者の経験則から申しますと、牛丼に合う味噌汁は間違いなく吉野家の味噌汁であります。具はもちろんわかめと油揚げ。牛丼に豚汁なんていらんのです。偉い人にはそれがわからんのですよ。ではなぜこの味噌汁が牛丼にピッタリなのか。それは塩分濃度であると私は考えます。

 

牛丼というと具の味付けはすき焼きのそれに近く、しょっぱいというよりはやや甘めの味付けになっています。そのため牛丼屋で提供される味噌汁は若干塩味が強い傾向にあるようです。しかし吉野家のそれは塩分控えめに作られており一口目には物足りなさを感じる事もありますが、食べ進めるうちに箸が進んでいる事に気づくはずです。この塩分控えめ味噌汁は実に画期的でして、ここまで牛丼に合う味噌汁は他にはないのではないかと思っています。こちらのお味噌汁は牛丼とは別料金になりますが、吉野家に訪れた際は是非注文してみる事をオススメします。

 

とは言うものの「うまさ」という点ではやはり松屋のプレミアム牛めしには一歩劣ってしまうイメージが拭えませんでした。味噌汁とセットで考えると良い戦いになるかもしれません。次回はすき家の牛丼を食べてみたいと思います。乞うご期待!

牛丼三社食べ比べ@大久保

ライブチャットのお仕事に関わっているとどうしても生活は不規則になってきます。そうなってくると深夜に空腹になる事もしばしば。しかしPCの前を長時間離れられない!そんな時の僕らの味方。牛丼屋さん。そんな牛丼の食べ比べを今回は敢行してみました。今回お世話になるお店は皆さんおなじみ、吉野家さん、松屋さん、すき家さんの3店舗です。

 

大久保という土地はなんと恵まれた場所なのでしょうか。それぞれの牛丼屋さんが一同に介するこの土地は言うなれば牛丼の楽園。松屋さんは牛丼ではなく牛めしではないかとかそういう細かい事は置いておきましょう。牛めしの楽園、もとい牛丼の楽園では3店舗でを訪れそれぞれの牛丼を買い集める事は容易でした。他店舗の牛丼を持ったまま注文するというのもまた苦行だった事は内緒です。

さて一つ気になっていた事は最近松屋の牛めしがプレミアム牛めしに変化を遂げたという事。販売当初は通常の牛めしとは別にプレミアム牛めしという通常牛めしの上位互換メニューが登場しました。お肉が上質だというのが一番のウリでしたが、なんと後に通常牛めしがメニューから消えプレミアム牛めしがスタンダードの牛めしになるという実質的な値上げが断行されたのは記憶に新しいはずです。

 

実は筆者は中学生の頃から松屋党であり学校帰りには牛めしをかっこんでから帰宅するという絵に描いたような部活少年でした。なぜ松屋ばかりに通っていたかというと吉野家すき家は味噌汁が別売りなのに対して松屋は牛めしを注文するとデフォルトで味噌汁がついてくるという事が一番の理由でした。では料金はどうかというと三者の中でも一番値段が安いというまさに神がかり的な存在だったわけです。そのリーズナブルがウリの一つだった松屋が実質的な値上げをしてくるとは何事でしょうか。

 

私は実はこの食べ比べを敢行するまでプレミアム牛めしを食べた事がありませんでした。という事でまずは手始めに松屋のプレミアム牛めしを食する事に。うむ、うまい!許す!いままでに食べてきた牛丼(牛めし)とはなんだったのかとすら思える程にうまい。
なにがうまいのかと申されましても肉、タレすべての次元でプレミアム感が増していると表現すれば良いのでしょうか。筆舌に尽くしがたいうまさなのです。もうこれは某JOJO苑の牛丼ですと言ってもいいのではないかという味だったのでした。

山ちゃん隠れオススメメニューを紹介!

前回世界の山ちゃんに関しての記事を投稿させていただきました。その中で新宿近辺の店舗数が多いと書かせていただきましたが実はそこまで店舗数は多くないそうです。いつもすぐそばに山ちゃんがある生活をしてきたので、実在以上に多く感じていたようです笑。私はもっぱら新大久保店でお世話になっています。多い時だと週2でハイボール片手に手羽先をぎゅむぎゅむ胃に押し込んでおります。

 

では山ちゃんで飲んでいる方はみんながみんな手羽先ばかりを食べているのか?そんなイメージがつきまとうお店ですが、実はそんな事はありません。特に私がオススメしたいのは海鮮系と枝豆。特に枝豆は絶品。手羽先も枝豆もビールとの相性はそれぞれ抜群なわけですから一緒に注文した時のコラボレーションはそれはもう筆舌に尽くしがたいハーモニーを奏でることは想像するに容易です。また、手羽先は甘辛いソースで味付けされているため、やや濃い味が気になります。そんな時に枝豆とハイボールまたは生ビールで口の中をサッパリさせるとまた手羽先に手が伸びてしまうというものです。

 

前述したとおり山ちゃんは手羽先だけではありません。私がお気に入りなのはサッパリ系、特に海鮮やお刺身です。手羽先の味付けの特性上濃い味に設定されているため、さっぱりしたお刺身等がオススメです。手羽先屋さんというイメージが付きまとう山ちゃんですが、実は隠れてオススメなのがお刺身系です。中でも一押しなのはシメ鯖。お酢のチカラは侮れません。お酢の効能の中で特筆すべきは食欲促進効果。手羽先と手羽先の合間にシメ鯖を食べてご覧なさい。あと30本は手羽先を食べてしまう事間違いなしです。

 

もう一つオススメしたいのが漬物類。こちらも前述したシメ鯖同様口の中をサッパリさせる効果が絶大です。漬物盛り合わせというメニューがあるのですがこの中に特にオススメしたい物があります。それは野沢菜です。パラパラっと白ゴマが振りかけられた野沢菜はそれ単品でもお酒が進みます。しかしこればかりは実際に食べてもらわないとわからない部分があると思います。手羽先を食べる際には是非こちらの漬物盛り合わせを注文してみて下さい。